極真会館総本部で25年の修行を |
そのために実戦護身空手道 優掣会では突き、蹴りだけでなく崩し、投げ、立ち間接技、そして顔面も含めたフルコンタクト空手を稽古しています。
空手は誰でも強くなれます。大事なことは、空手を楽しむこと。そして目的を持って稽古を続けることです。続けることにより昨日の自分よりも今日の自分、今日の自分よりも明日の自分というように誰でもが強くなれます。
しかし、空手は誰でも強くなれますが一人では強くなれません。仲間やライバルがいて初めて強くなれます。また仲間やライバル以外にも支えてくれる人たちがいます。優掣会では稽古を通して感謝の気持ちと礼節、思いやりの心を養います。
希望者は顔面あり、なしを問わず空手の試合に参加できますが、試合が最終目的でなく、試合は稽古のための稽古であり、試合と通して得たものを稽古に活かし、稽古は社会生活に活かすことを目的としています。